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唐津と言えば唐津焼。名物の焼き物がある、というのも唐津を選んだ理由です。まずはここ「中里太郎右衛門」からスタート。それにしても唐津って不思議な街です。予想通り、閑散としています。でも住宅街の平日の昼間なんてどこも静かだし、唐津も一見普通の街に見えます。さびれた雰囲気はない。不思議なのは表面的には人がいないように見えて、見かけたレストランはどこも満席でにぎわっていたりする。一体どこからこんな大勢の人が?とびっくりしました。歩道も新しく整備されていましたが、なんとなく整備され過ぎているような気もしてそれもまた不思議でした。

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そして人々がみな口を揃えて言う「唐津くんち」。唐津くんちって一体なんだ?なんでその話題のときは眼の奥がキラッと光るのか?その時私は唐津くんちについて何の知識もありませんでした。でも唐津の秘めたるパワーの理由は絶対にその謎の「唐津くんち」にあると確信していました。そして旅行を終えて調べてみて初めて知りました。唐津くんちとは唐津の伝統的なお祭りだったんですね。唐津に限らず祭りに対して人々がなぜあれほど熱心になれるのか…?私の地元には祭りの習慣がなかったので体験したことはないのですが、昔からとても興味があります。

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祭りと言えば…以前働いていた職場に大阪・岸和田出身の方がいました。毎年その季節になるときっぱりと「だんじりだから」という理由で仕事を休んでいました。普段とても仕事熱心でどちらかと言うと大人しい彼女から「だんじり」という言葉が出て最初はびっくりしたものです。「この日はだんじりですから」と、さも当たり前のように言われると(もちろん目の奥は光っている)職場のメンバーも「そ、そうか」となぜか納得させられる雰囲気でした。祭りは人を狂わせる…かどうかはわかりませんが、人を引きつけ人を呼ぶ不思議な力があるのだと思います。
写真は引き続き中里太郎衛門で撮影したものです。

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せっかくなので、何か唐津焼を買おう!と思って、街中をぶらり。偶然入った焼き物のお店「ギャラリー一番館」というお店の品揃えが良くて長居してしまいました。唐津焼を中心に色んな作家の方の作品がセレクトされているお店で、とても充実していました。購入したのはこちらのお茶碗と箸置き。中里太亀さんの作品です。渋すぎずモダンすぎず、初めての唐津焼としてこれを選んで良かったと思います。お店の方が丁寧に説明して下さって、さらにお茶と唐津名物のお菓子「松露饅頭」まで頂きました。

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そして唐津での最大の楽しみはお寿司!前日に予約を入れたのはこちら、「つく田」。ミシュラン2つ星のお店です。

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つく田のお寿司、最高でした!!全部すっごく美味しかったです。絶対にまた行きたい。今度はゆっくり夜でもいいかもしれない。このエビは私の中で、この日の一番。最後にもう一回追加したほど美味しかった。お寿司屋さんは写真を撮りにくい(カウンターだし、素手で食べるから)のでほとんど撮りませんが、追加の注文をしたときだけ撮らせてもらいます。このエビは本当に美味しかったなぁ。思い出してもその素晴らしさに圧倒されます。

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食後はゆるりと唐津観光。通りすがりになんだか面白そう、と思って入ったのは「旧唐津銀行」。ここでは見学しながら解説して頂いたのですが、この方の話が面白くって。ちょうどこの時放送されていたNHKの朝ドラ(あさが来た)とも関連する歴史があり、ますます面白い。あのドラマも銀行が舞台で、九州のことも少し出てきましたね。丁寧に解説をして下さった、初老の紳士は一体何者だったのだろう?

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最後に川島豆腐店の豆乳を飲んで、唐津は終了。要冷蔵のざる豆腐は持って帰ることができず、残念。後日東京でも買えるところを探して食べましたがとっても美味しかったです。

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博多に戻って、夕飯へ♪こちらも念願のもつ鍋「やま中」。見よ、このモツ御殿!!駅から遠くても賑わっている人気のお店。人気だとは知っていたが、その賑わい方が尋常じゃない…。そしてもつ鍋の美味しいこと。感動しました。

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ここでも九州のおいしいごぼうに遭遇。そうなんです、一日目に食べたごぼうと同じ味!シャキシャキで臭みゼロ。ごぼうから臭みを取ったら何が残るんだと思っていたけど、こんな美味しいものがあるのね、、、。最後の最後まで美味しく頂きました。このあとはちょうどお店の前からバスに乗ってホテルへ。充実の2日目終了。九州旅行③に続く。

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