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8月9日(土)

 2ヵ月ぶり、6回目のデュッセルドルフ旅行。ホテルが2泊で1泊分の料金というキャンペーン中だったので、初めてのデュッセル2泊。しかもタリスが片道一人29ユーロという最安値チケットだったので、これまでで一番のお得旅だったかも。
 まずはパリから約3時間の街、ケルンを散策(デュッセルドルフの一つ手前の駅)。今まで大聖堂を外から見たことがあるだけだったので、初めて街中を歩いてみました。ケルンは若者の街…と聞いたことがあったけれど、なるほど!その通り。若者向けのファッションのお店が「これでもか~」というぐらい並んでいた。よくある東京の風景ようだった。パリのレアール辺りにも似たような場所はあるけれど、もう少し分散していると思う。しかも土曜日だったのでものすごい混雑。久々の人混みにちょっと圧倒されてしまいました。




 まずは駅で切符を買って、荷物をコインロッカーへ。ケルン駅のコインロッカーは初めて見るタイプでビックリ!お金を入れて引換券を受け取り、地下(たぶん)へと吸い込まれていく荷物。取り出したいときは引換券に書かれた番号を入力し、荷物が出てくるのを待ちます。立体駐車場のようなシステムですね。

 ケルン駅からS12線に乗って蚤の市へ!がしかし、この蚤の市が史上最大にハズレの蚤の市だったのでした…。出店数10軒ぐらいで、とっても寂しくさびれた雰囲気。1分で終了して、またケルンへ引き換えしました。ケルンでも週末に大きな蚤の市があればいいのになぁ。検索してもあまり情報がないので、こうやって実際に行って見てみるしかないのです。

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 ケルン駅に戻り、せっかくだからということで駅前の世界遺産・ケルン大聖堂を見学。とにかく大きい。中に入ってみたが、ステンドグラスが現代風なのには驚いた。どうやら賛否両論あるらしい。どこから撮っても写真におさまりきらず、近くに建物が密集しているので窮屈な印象がある。エッフェル塔のまわりに広い公園があって、前後どちらから写真を撮っても背後に何も映りこまないのはちゃんと計算されているんだなと納得。もしケルン大聖堂もそんなふうに引き立てられる場所にあったら、きっともっと魅力的なのにもったいない。






 そんなケルン大聖堂の真ん前にある老舗カフェ「Reichard(ライヒャルト)」でランチ&お茶。ちょっとデュッセルドルフのハイネマンに似たお店だけど、なんと来年で創業160周年とのこと。ハイネマンの倍以上!大聖堂もそうだけど、ケルンは歴史が古いのですね。

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  ケーキもボリュームがあってドイツらしい。これはリンゴのケーキで、上の部分がババロワのようになっている。とてもおいしいけれど、結構お酒が効いている。こんなにも老舗でありながらファミレスのような雰囲気を醸し出す店はやっぱりパリには見当たらない。お土産にバームクーヘンを買おうと思っていたけど、最後に買いそびれてしまった。またいつか試してみたい。



 お腹いっぱいになったところで、ケルン散策へ出発。まず、今回ケルンに来た目的の一つはスーツケースを買うこと。ドイツのスーツケースと言えばリモワが有名ですが、その本店がここケルンにあります。前回、デュッセルドルフのデパートでチェックしたとき、パリの定価より1割ぐらい安いということを発見。もし旅行者で免税も出来れば日本の定価と比べると4割ぐらい安いと思います。日本ではネットで割安のお店が色々出てくるので、一概にドイツで買うとお得とは言えないですが、、、。でもパリよりはお得なので、この機会に!と思って来てみました。
 この写真→は本店ですが、とても小さいお店で品揃えは偏っていました。私たちは82Lのサイズを買うと決めていたのですが、大きいサイズのスーツケースはまったく置いていませんでした。近くにあるデパートGaleria kaufhofの方がずっと品揃えは良かったと思います。

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 でも本店に来たのは2階のミュージアムを見たかったというのも理由です。ミュージアムと言っても、とっても小さいものですが、歴代のリモワが並んでいました。
←この古いポスターがとてもかわいい!



 もう一つ、ケルンに来た目的は「FREITAG」の直営店に行くことです。日本でも定番のフライターグはスイスのカバンメーカーで、パリでも持っている人を見かけるし結構人気はあると思うのですが、残念ながらフランスに直営店はありません。街中のカバン屋さんや洋服屋さんの片隅に少しだけ置いてある程度。でもケルンの広い店内には素晴らしい品揃え!このズラ~っと並んだディスプレイを前に、お気に入りのデザインを黙々と探す私たち。一つとして同じデザインはないので、あれもこれも目移りして厳選するのにかなり時間がかかりました。パリにもいつか大きな直営店が出来ますように。
 旦那さんは日本に住んでいたときから使っているので長年の愛用者。すべて手作りで、ポップで豊富なデザイン。いつのまにか私もこの魅力に取りつかれ、今回フライターグデビューしました!

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 ←こちらが購入した「LELAND」という形のトートバッグ。ちゃんとファスナーも付いているのでスリ対策もOK。雨にも強く、頑丈なのでガンガン使いたいと思います。

 このあとケルン駅まで戻り、コインロッカーから出した荷物を新しいリモワに詰め替えてデュッセルドルフへ電車で移動です。夕飯は久々に加賀屋で和定食を食べて、早めに就寝。早朝からずっと動いていたのでクタクタになっていましたが、2日目はメインの蚤の市!また早起きして頑張ります。






8月10日(日)

 6時前起床。デュッセルドルフ駅の構内は早朝でもほとんど営業している。ダンキンドーナツでドーナツとカフェオレ、そしてプレッツェル屋さんで不思議なパンを購入。そのパンとは・・・

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 思わず目を疑ってしまう、プレッツェル風クロワッサン。どうやって作るんだろう?焼く前にやっぱり茹でるんだろうか?中の生地はまったくプレッツェルっぽくなく、クロワッサンのパイ生地。ただ表面だけほんのりプレッツェルの味がする。とっても不思議!そしてものすごくおいしい!!これ、クロワッサンとしてもかなり優秀。パリの普通のパン屋ではなかなかここまでおいしいクロワッサンって出会わない。まさかデュッセルドルフでおいしいクロワッサンに出会うなんて。しかもこんな怪しい(?)見た目の…。






 朝は涼しい。今回のグロスマルクトの蚤の市は当たりだった♪好みのものが少ない時もあるし、出店している顔ぶれも毎回ちょっとずつ違う。良いものに出会えるかはタイミング次第ですね。ここでの収穫はまた「BROCANTE」のページで紹介したいと思います。そういえば今回はシュタイフを一つも買わなかったな。前回より見かける数も少なかった気がする。

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 昼過ぎに蚤の市を終えて、そのままハイネマンでランチ。チューリッヒ風豚肉料理に付いてきた「Rösti(リュシティ)」というスイス名物が大当たり。マッシュポテトを固めて油で揚げたようなもの。ちょっとチーズも入っていたような。食後はいつものリンゴケーキを食べて、満腹です。


 少し街中を散策して(日曜日なのでお店は休みが多い)、早めにホテルに戻って休憩。もう1泊あるので、蚤の市を終えて慌てて荷造りしなくても大丈夫なのが嬉しい。
 夕飯はこれまたおなじみになりつつある中華「泉記」。今回食べたのは、潮州式餃子・牛スジ煮・鶏足のピリ辛・フカヒレパクチー入り餃子・空芯菜。どれもおいしかったけれど、特に感動したのは牛スジ煮!味付けといい、食感といい、やみつきになります。あ~これは絶対にまた食べたい。フカヒレパクチー入り餃子もパクチーが大量に入っていて良かった。でも今回も食べ過ぎ…。空芯菜はうっかり大を注文してしまい、かなりお腹が苦しくなりました。しかも大だとご飯も付いてきました。
 もう食べられない~というほどお腹一杯になったはずなのに、ホテルに戻る途中でキオスクでアイスを買って食べました。久々に食べた棒アイスもおいしかった!

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 ホテルの部屋から見えた、太陽みたいに光るスーパームーン。

8月11日(月)

 メインである蚤の市が終わったので、この日はオマケの一日。

 まずは朝食にハイネマンへ。朝食メニューも充実しているのでずっと気になっていたのです。これはボンジュールセット(6.95ユーロ)。パン(クロワッサン、食パン2枚)、バター、ジャム、スクランブルエッグ、オレンジジュースが付きます。カフェラテ(3.10ユーロ)とドリップコーヒー(2.60ユーロ)は別で注文しました。カフェラテはちゃんとカップにエスプレッソが入っていて、別にスチームミルクが付いてきておいしい。でもドリップコーヒーは落としてから長時間たったような味でイマイチだったかな。もう一つ残念だったのはジャム!イチゴジャムだと思うけど、なんとも安っぽい味~。ショップの方にも瓶入りジャムが売っているけれど、同じものなのだろうか?以前食べたベリーソースはとてもおいしかったのに、不思議です。

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 のんびりとデュッセルドルフ市内を散策。大き目のスーパーと言った方が正しいかもしれないデパートが何軒もあるので、見比べてみるのも面白い。特に食品売り場は、ドイツらしいものやフランスにはあまり入ってこない輸入品などもあって楽しい&安い。パスタをスーツケースに一杯買い込みました。
 最後にもう一度ハイネマンに行って、帰りのタリスの中で食べる夕食を購入。ニシンサラダと鶏肉サラダ。こういうお惣菜まで売っているのです。しかもフォーク付き!これにパンを合わせて軽めの食事となりました。いつかハイネマン全制覇できる日が来るんじゃないだろうか…。

 帰りは前回と同じくデュッセルドルフ17:30発のタリス。なんとたまたまエアコンが壊れた車両だったため、車内はとても暑かった~。途中でミネラルウォーターのミニボトルが配られました。ようやくパリ北駅に着いて、外に出たら寒いくらい涼しい。重い荷物を引きずってバスに乗ったら、なぜか超スピーディ運転(暴走?)。タリスがパリ到着してから10分後には自宅に帰っていたという早さ。
 2泊3日でたっぷりケルン&デュッセルドルフを楽しみました♪次は来年かな~?また次回も楽しみです。(2014年8月)

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