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6月27日(金)

 3ヵ月ぶり、5回目のデュッセルドルフ旅行。
 パリからデュッセルドルフまでの交通手段は格安の夜行バスEurolinesか、短時間で行ける(と言っても4時間前後かかるけど)高速列車タリスを使います。飛行機という選択肢もあるけど、空港までの所要時間と交通費を考えるとあまりお得ではないので却下。3月は往復夜行バス0泊3日の弾丸旅行でクタクタになってしまい「こういうのは年に2回が限界だな」と思ったので、今回はちょっとゆったり1泊2日byタリス。


 1日3本しかない直行便タリスが、私たちにはちょうど良い発着時間で設定されているのも嬉しい。行きは6:01パリ北駅発―9:43デュッセルドルフ着。家からそんなに遠くないので北駅までは歩いて行きます。そして帰りは17:30デュッセルドルフ発―21:59パリ北駅着。よくよく見ると帰りは4時間半もかかっています。なぜかこの17:30発の便は最初からそういう設定になっていて、時間調節のためか途中ノロノロ運転する区間があります。でも以前はこの時間の便が設定されていなくて、帰りはケルンで乗り換える必要がありました。ちょっと時間はかかるけれど、直行便があるだけでも助かります。

 上の↑写真は朝6時の北駅。冬なら真っ暗ですが、この季節はもうすでに明るい。帰りも同じで22時頃のパリはまだ夕焼けが残っています。こちら→の写真はデュッセルドルフの一つ手前の停車駅ケルン。駅前すぎる大聖堂が車内から見えます。

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 デュッセルドルフ駅構内、ワールドカップ真っ最中です。街中はドイツの国旗だらけ。すでにタリスの車窓から見える田舎町でも、窓からドイツ国旗を垂らしている家がたくさんありました。そんなにドイツアピール?!フランスも盛り上がっているけれど、国旗を掲げる家はそんなに多くはない。




 ホテルにチェックインして、街中をブラブラ。今回の旅行は土曜日の蚤の市が目当てなので、金曜日の今日は特に予定はない。

 早速お昼ごはんに中華「泉記(TSUN-GAI)」へ。前回も行ってみて非常に感激したお店。フランスに比べてとにかく物価が安いドイツ。こんなに手軽でおいしい中華はパリでは倍ぐらいの値段がするでしょう…。ホームページはこちら→http://www.tsungai.de/メニューも載っています。
 私は中国茶(ジャスミンティー)、ポットで2.4ユーロ。

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 もちろんお茶よりビールが安い。アルトビール、2.20ユーロ。




 メニューは中国語、ドイツ語、日本語があります(一部ドイツ語のみ)。すべてに番号が付いていて、前回夕飯に来たときは紙に自分でその番号を書いて渡すというシステムでした。今回はお昼だからか、店員さんが注文をとりに来られました。

 今回食べたものを順番にご紹介します。まずはワンタンスープ(3ユーロ)。小さ目でちょうど良い♪ワンタン4つと青梗菜が入ってました。中華料理はやはり少なくとも3人以上で色々シェアしながら食べたいもの。我々は二人なので、メニューを絞り込むのに苦労する…。そしていつも食べすぎてしまうのです。

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 揚げ物の種類も多い。これは「紫菜巻」という豚肉、えび、キノコなどを固めたもの(ワンタンの中身に近い)に海苔を付けて揚げたもの。揚げたてで、アツアツ。3つで3.60ユーロ。







 今回一番おいしかったのは「清炒通心菜」(小サイズ、6ユーロ)。これは日本で「空芯菜」と呼ばれることが多いものです。前回来たときに、周りのテーブルで食べている人が多かったので是非食べたいと思っていました。これ、お箸が止まりません!にんにくの効いた中華風塩味が食欲をそそります。これだけは欠かせない一品です。

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 そして最後に細肉焼きそば(9.50ユーロ)。麺はこの柔らかいタイプか、かた焼きそばタイプか選べました。ちょっと味付け濃いめでしたが、それはそれで中華らしくて美味。野菜も肉も麺もたっぷりで、これは結構な量があります。

 以上のメニューで二人でギリギリ食べきれた感じ。欲張って食べ過ぎました…。焼きそばも小サイズがあればいいのに!








 最後にサービスでデザートが出てきました♪中華の後のココナッツミルクのおいしいこと!満腹だけどペロリと食べられちゃうデザートです。

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 デュッセルドルフと言えば、Heinemann(ハイネマン)。https://www.konditorei-heinemann.de/
 カフェであり、レストランであり、パン、チョコ、ケーキ、アイス、キッシュなどなど、とにかく幅広く販売しているお店。商品数の多さに圧倒されますが、そのどれもがおいしい。泉記を出て歩いていたらちょうど通りかかったので、お土産購入。おすすめのお土産はまた別ページで紹介します。

 今回はデュッセルドルフにあるいくつかのデパートもチェック。「これがデパート?スーパーじゃないの?」と言いたくなるようなものもあれば、ちょっと高級志向のものもある。

 Heinrich Heine Allee近くにあるデパート「Carsch Haus」の地下にある老舗紅茶専門店「Ronnefeldt(ロンネフェルト)」にて100gだけフレーバーティーを買ってみる(4.20ユーロ)。http://www.alisahin.de/

 そういえばこのお店の隣に唐突な感じで半小部屋になったような薄暗いスペースがあった。何だここは?と思って覗き込んでみたら、どうやらカウンターバーらしい。何人かのドイツ人が優雅にビールなどを飲んでいた。そこだけ時間が止まったようで不思議な空間。一歩出ると明るいデパ地下なんですが、そのギャップが大きい。ちょっと怖いけど今度行ったらあそこに入ってみたい。

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 あちこち歩き回ったのでちょっと休憩に入ったのは、Carlsplatz(カールス広場)にあるカフェ「OTTO BITTNER」。かなりの老舗で雰囲気も悪くなさそうに見える。「ここはデュッセルドルフにおける、ハイネマンと並んで2強と言えそうなカフェだな」と思ったけれど、そうでもなかった(笑)。お客さんは高齢者ばかりで、みんな巨大なケーキをパクパク食べている。よくあんなに大きくてクリームたっぷりのケーキを食べられるなと思ってしまう。

 私たちはのどが渇いていたので、アイスとホイップの入ったアイスコーヒー(3.60ユーロ)とアイスの入ったオレンジジュース(3.80ユーロ)を注文した。うん、まったく普通でした。ただただアイスの入った飲み物です。

 テイクアウトでアップルシュトゥルーデルのような見た目のケーキを一つ購入。翌日の朝食に、ホテルで食べました。これは甘さ控えめで酸味が強く、なかなかおいしかった。




 スーパーでの買い出しを終えて、ホテルに帰る途中で再び「泉記」へ。テイクアウトで夕飯購入。ちまき2個入り(4.80ユーロ)、焼売4個(3.50ユーロ)、ゴマ団子3つ(3.50ユーロ)を購入。さすがにお昼ごはんが多かったので、夕食は少な目に。それでも中華を食べるという執念。

 ホテルの部屋で旦那さんと半分こして食べました。プラスチックのスプーンやフォークは旅行中だけでなく、パリでも必ず持ち歩いています。いつ何があるかわからないもの!お惣菜やケーキやカップアイスを買っても、スプーンを付けてくれるところは少ないです。

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 ゴマ団子。中に入っているのはあんこだと思うけれど、私たちのなじみのあるあんことはちょっと違いました。色が薄く透明感があって蜜っぽい。甘くておいしいけれど、やっぱりゴマ団子は普通のあんこの方がおいしいと思うなぁ。

 なんだか中華の紹介ばかりの1日でしたがこれで1日目は終了です。2日目が今回のメインの蚤の市。朝早いので早めにおやすみなさい…。旦那さんはテレビで映画「タイタニック」が放送されているのを見つけてしまい、しかも船がまさに沈みかけのシーンで、結局最後まで見て寝不足になってました。しかもすぐ終わると思ったら沈みかけてからが意外と長かったそうです(笑)。

6月28日(土)

 朝6時前に起きて、ホテルをチェックアウト。荷物を預けて早速蚤の市「P1」へ出発。今回は初めて行く蚤の市で、ほとんど情報がないので漠然としかわかりません。U-Bahn(地下鉄)78番線の終点「ESPRIT arena/Messe Nord」駅まで行って、そこから歩きます。
 駅についてびっくり。巨大なスタジアムが。しかも「ESPRIT」ってあのエスプリなのか!スタジアムの他にもここは広い広~い競技場になっていて、様々なスポーツの試合に使われているところです。

 電車から降りたはいいけど、そこからの道がさっぱりわからない。しかも同じ蚤の市に行こうとしている人が他にも20人ぐらいいるというのになぜか誰も道を知らない。毎月開催されているのに、誰も行ったことないのか?!
 なんだかんだ言いながら「きっとこっちだろう」という感じでみんなでゾロゾロ歩いていく。思ったよりも敷地は広く、道順の表示もない。蚤の市まで20分ぐらい歩いてようやく到着。あとからシャトルバスがあることを知りました。

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 結論として、この蚤の市は大半が「蚤の市」じゃなくて「家庭のバザー」だった。なのでほとんど流して見たけれど、結構広くて全部見てまわるのに1時間半ぐらいかかった。でも収穫がなかったわけではなく、欲しいと思っていたコーヒーミルを2つ購入♪
 でもパリからわざわざ来るほどのものではないかなと思いました。とにかくどんな感じの蚤の市か分かって良かった。そう言えば日本人はほとんど見かけなかった。在住の人もほとんど来ないんだなぁ。








 こちらが無料シャトルバス乗り場。帰りはちょうどタイミング良くバスが来たので、わずか3分ぐらいで駅へ。

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 午後は帰りの電車まで特に予定はないので、お昼ごはんを食べてからまたブラブラと散策。
 やっぱりハイネマンでお茶、は外せない!ということで、ほぼ毎回食べているリンゴケーキ、Warmer Apfelkuchen(4.80ユーロ)。温めたリンゴケーキに、ホイップとアイスもついて4.80ユーロって信じられない!パリなら少なくとも10ユーロはするだろうな・・・。

 旦那さんはお昼ごはんが足りなかったようで、Wiener Wurstchen(6.95ユーロ)というメニューを注文。ウインナーとポテトサラダ。これもとてもおいしい!そして感動的だったのは一緒に出てきたマスタード。普通のマスタードよりも色が黒くて、とってもマイルドでした。どこのマスタードなんだろう?市販されているものだろうか?すご~く気になります。

 ちなみにハイネマンでは英語メニューも出してくれますが、メニューに関してだけは日本語かフランス語(←と言っても英語よりはましという程度)じゃないとチンプンカンプン。ドイツ語なんて、手がかりすらつかめない状態。
 なので以前来たときに写真に撮ったメニューをなんとかパソコンで日本語に訳したものを持参しています。季節ごとに変わるメニューもあるので、行くたびに写真に撮っておいて次の旅行に備えます。結構ページも増えました。これハイネマン買ってくれないかな(笑)。

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 デュッセルドルフ駅でプレッツェルを買って、帰りのタリスに乗りました。予定通り22時にパリ北駅に到着♪1泊2日でのんびりと楽しむことが出来ました。次回は8月、今度は2泊の予定。これ以上たっぷり時間があって、やることあるのか?!これから予定を立てたいと思います。(2014年6月)

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