週末ブロカントにて。18cmのルクルーゼ。これでプリンを作るとおいしい。
週末ブロカントにて。JAZの置き時計。たくさん集まってきたJAZだけど、「アメリ」に出てきた時計を超えるようなデザインのものはまだない。
郊外ブロカントにて。切手も少しずつ集まっている。左端の手紙クンシリーズがとてもいい。個人的に未使用のものより、消印のついた外国の切手が魅力的。はるばる遠くまで運ばれて、切手の役割を果たしたんだなと思うとちょっと世界が広がる感じがするから。
週末ブロカントにて。一度別のブロカントで買わなかったワインラック。やっぱり欲しくて2度目に見かけたときに購入。軽くて折りたためるというすぐれもの。
郊外ブロカントにて。この手の飴の缶はもう現存しないコンフィズリーのものが多い。
郊外ブロカントにて。これも今はないパリのお菓子屋さん「John Tavernier」のもの。缶に書かかれてある住所(パリ市庁舎の近く)には別のお店があったけれど、きれいなモザイクが残っていた。
ヴァンヴの蚤の市にて。フランスの秤メーカーpossoのもの。本来は計量カップもついている。ちょっとレトロなデザインと色合いがとてもかわいい。
ヴァンヴの蚤の市にて。古いポストカードが大量に出ていた。エッフェル塔、凱旋門などパリの名所が書かれている。もったいなくて使えない!
ヴァンヴの蚤の市にて。ビストロ「Racine(2)」で飾ってあるのを見て以来探していた小さ目の三面鏡。まさにジャストサイズ!
ヴァンヴの蚤の市にて。またまた「John Tavernier」の缶。このお店はかわいい缶が本当に多かったんだな。他にもあれば集めたい。